2009年07月07日

新連載始めてしまいました

文芸新都で、「泥部五郎短編集」
http://neetsha.com/inside/main.php?id=6557

優先順位ってものを考えると、「真っ当な人生を送る」とか実現不可能なことを除き、

1.公募用の小説を書く。
2.更新の滞っている「食いタンのみのタモツ」を更新する。
3.公言した以上「コ・リズム」のファンノベルを書く
4.「小説を書きたかった猿」第二部を開始する。
5.どこにも出せない感じの短編を書く

といったところなんだろうけど、何故か優先順位最下位の短編を書いてしまいました。

「猿」のコメント欄で、
# [90] 5話まではかなり面白い。ただそれ以降がグダグタすぎる。最初のような雰囲気で最後まで突っ走ってもらいたかった。あと、作者は高橋源一郎の「ジョン・レノン対火星人」読んだ? その小説をなんとなく思い起こさせる話だった。読んでないんだったらぜひ読んでほしい。売れないポルノグラフィー作家の話。 <'2009 07/06 17:42> 2MyNboi/P

という言葉をいただき、「もちろん十年以上前に読んでるぜ!」と張り切って本棚を漁ってきて読み始めたら、書きかけのポルノグラフィーの断片が挿入されていたりして、共通点が多くてびっくりした。内容は忘れていても影響は自然と受けてるみたい。高橋源一郎の小説はほとんど読んでいます。
自分としては、リョサの「フリアとシナリオライター」みたいなノリで考えていた節があるのだけれど。全然違ってしまったけれど。
最近読書欲というか生きる気力もあまりないので、こういう具合に勧められると自然と読みたくなるのでありがたいです。

で、今回の短編は「ジョン・レノン対火星人」を読んでいるうちに書きたくなった野球小説です。高橋源一郎には「優雅で感傷的な日本野球」という作品もあり、題名をそのまま使いたい誘惑にも駆られましたが自重しました。

短編集としては、あまりカチっと綺麗に形が整った話よりも、馬鹿馬鹿しくてどうしようもなくてくだらないけど面白い、といったものを書いていけたらなと思います。ブコウスキーみたいなの。

あとどうでもいいことだけど肋骨に軽くヒビが入ってるっぽい。症状から検索するとそうみたい。気のせいだったらいいな。




posted by 泥辺五郎 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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